ANAでJFK国際空港のターミナル7に到着した。
通常なら、すぐにホテルに向かうのだが
4時間、待ち合わせをする必要があった。
また、食品の持ち込みで手間取ったり
エアトレインに何度も乗った。
空港からホテルまでの行き方も悩んだ。
入国審査で食品持ち込み検査
ニューヨークに連泊するので
同行者がパックご飯やふりかけを
持っていきたいと言い出した。
宿泊するホテルには
電子レンジが付属しているのだ。
しかし、案の定、入国審査に引っかかった。
持っていったモノ
パックご飯、インスタント味噌汁
乾燥わかめ、ふりかけ、ボトルガム
持っていったモノ 一覧

持っていかなかったモノ
肉成分が入っているものはNGらしい。
持っていかなかったモノ 一覧

CBP MPC は事前に済ませた。
このアプリ内で、税関申告書 「食品」を持っているか?
「はい」を選択した。
JFK国際空港到着後、MPCレーンをすすみ
入国審査で、パスポートを渡した。
食品は何だ? と聞かれた。
パックライス、ノーミートと回答した。
何日間?、ホテルは? 等の質問後
他に食品はあるかと聞かれたので
ふりかけシーズニングと答えた。
すると、係員が入国審査のブースを出て
ついていと、手招きされた。
農業検査らしいブースに行ったところ
誰もいなかったので
預け荷物(スーツケース等)の受取場所まで行き
ここでスーツケースを受け取ったら
先ほどの農業検査のブースに行けと指示された。
また、パスポートは
農業検査後に渡すと言われた。
(この時点で、パスポート没収状態であることに気づく、)
スーツケースが出てきたので
農業検査のブースに行くと
係官が二人いた。
ここでも、スーツケースと手荷物すべてを
別途設置されてある手荷物検査装置の
ベルトコンベアに流した。
その後、スーツケースを開けろと言われた。
最初に、ラーメンはあるかと聞かれた。
(スープに肉成分が入っているラーメンはNG)
無いと回答した後に
ビニールパウチに入れた
パックご飯を見せて
パックライス、ノーミートと伝えると
納得してくれた。
また、別のビニールパウチに入れた
ふりかけ等には反応しなかった。
ここで、OKといわれ
パスポートを手渡され、解放された。
ここまでの所要時間は、30~40分くらいだった。
エアトレインでJFK国際空港を一周
ANAだったので、ターミナル7に到着した。
同行者とはJFKで待ち合わせだった。
同行者が到着するのは
ターミナル4で、4時間後だった。
無料のエアトレイン AirTrain を利用した。
ターミナル7の出口で、警備員に
エアトレインの乗り場を聞いた。
歩道を渡って、エスカレーターを昇れという。
エアトレインのホームは、屋上階にある。

ターミナル7だと、次の駅は
8 → 1 → 4 → 5 → 7 に戻る。
また、ジャマイカ駅行きと
ハワードビーチ駅行きもある。
7 → 8 は上記 2つの電車も走っているのだ。


地図だと、反時計回りだ。

時間をつぶすのは
ターミナル5 の TWAホテル がおすすめという
情報があったので、行ってみることにした。
TWAホテルで時間をつぶす
エアトレインで、ほぼ一周だ。
ターミナル5で下車した。
TWAホテルを探していると
前を歩く人に
どこに行くんだと聞かれ
TWAホテルと答えると
同じ方角だと教えてくれた。


ニューヨークでは、声を掛けられる
ことが多い気がする。
ニューヨークは東京より
大阪に似ていて
つまずくと
見なかったふりをされるより
何してんのや、といった感じで
声をかけてくれる、と
ニューヨークに長く住んだ知人が
話していたことを想い出した。
TWAホテルに入ると
レトロなパタパタ式(反転式)の
発着ボードがあり、動作していた。

窓の外には、プロペラ機が展示されていた。
ギフトショップやカフェもあった。


カフェ横にフリースペースがあったので
そこで時間をつぶした。

上階には、TWAの制服が展示されていたが
階段のため、スーツケースを持って
上がる元気が無かったので
見ていない。
ロビーやトイレでも
オールディーズや
オーティス・レディングの
ドック・オブ・ベイ 等が流れていて
とにかく雰囲気がよかった。
第4ターミナルからマンハッタンのホテルへタクシー
同行者は第4ターミナルに到着予定なので
再度、エアトレインで、ほぼ一周した。
第4ターミナルは、現時点で一番大きいようだ。
かなり人も多かった。

また、第4ターミナルの待合付近からは
エアトレインが上階で走行しているのが見えた。
タクシー、Uber、Liftで悩む
長旅で疲れていたので
この時点で、電車は考えなかった。
また、クルマでマンハッタンに向かう時の
スカイラインを同行者にも見せたかった。
第4ターミナルでスーツケースを引いて
歩いていると、白タクの運転手らしきから
タクシー? と何度も声をかけられた。
Uber やLift のアプリで
ホテルまでを検索した。
しかし、両方とも100ドル以上だった。
ここから、高速代等やチップも必要だ。
また、Uber、Liftでは
Ride App Pick Up の場所まで
移動する必要がある。


定額料金のタクシー案内ボード
タクシー案内ボードを確認した。
マンハッタンのアップタウンや
ミッドタウン、ダウンタウンまで
70ドル 定額(FLAT RATE)と書いてあった。
なお、マンハッタン以外は、定額ではないようだ。
(タクシーのボディにも FLAT RATE の記載があった)


結局、タクシーを選択した。
タクシー乗場で
ドライバーにホテル名を伝えても
正確に理解してくれなかった。
Belvedere Hotel の写真を見せても
EMPIRE と言ってくる。

仕方がないので
ドライバーのスマホの地図で
ホテルの住所を伝えた。
このあたりが Uber、Lift と違って
面倒なところだ。
運転中、ドライバーが携帯で会話していたが
何語か不明だった。
マンハッタンのホテルまでは
渋滞していて、1時間半くらいだった。
降車時に、ドライバー座席の背面にある
モニターにチップ選択画面が表示された。
定額料金の70ドルや高速代等も
詳細画面で確認できた。
チップの選択画面は
最低が20%からだった。
それ以外の金額もテンキーで
自由に入れられるようだった。
結局、100ドルくらいだった。
当時のレートで、約15,800円。
Uber、Lift よりも安かった。
しかし、ホテルの住所に手間取ったり
スーツケースを降ろす時に
手伝ってくれなかったので
チップの金額は変更してもよかった。
日本への出国時、靴を脱がなくてもよくなった
過去に、日本への出国時、靴を脱ぐのを忘れて
大柄な黒人の係官に叱責された。
今回は靴を脱ぐのを忘れないようにと思っていたら
もう、靴を脱ぐ必要はないみたいだ。
昨年からルールが変更されたらしい。
JFK国際空港では、いろいろあった。
