財布がどうしても見つからない。
どこに隠したか、わからないのだ。
仕方がないので、カード型のスマートトラッカーを買った。

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カード型、タグ型で悩む
財布の中に入れておくのはカード型がよいと思った。

しかし、充電できないタイプだ。
最大5年間使えるようなので、買うことにした。
カード型で充電できるタイプもあったがチョット高い。
また、最大半年しか使えないようだ。
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Ankerのカード型充電タイプは、最大1年間使えるようだ。
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タグ型は安くて、充電できる。
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最初は、タグ型かなと思ったが
財布だとジャマになるのだ。
「探す」アプリに登録
ここで、関係者全てが「探す」アプリに登録するのか
それとも、代表者が登録して、共有するのかで悩む。
どうも共有するほうが簡単そうだ。
しかし、最初は登録者しか「持ち物」の状態が認識されなかった。
共有した方は、バッテリー残量が正確に表示されないのだ。
また、サウンドも再生できなかった。
ここで、財布を登録した場所から離してみた。
しばらくすると、共有した方も
「持ち物」の状態が認識できるようになった。
バッテリー表示やサウンド再生も問題なかった。
Apple AirTag との違い
「探す」アプリに表示させると
家のどこにあるかは、わからない。
位置情報は、かなりアバウト。
サウンドの再生がなければ、お手上げだ。
しかし、Apple AirTag は
家の中でかなり正確に
位置が把握できるようだ。

「正確な場所を見つける」機能を使えるらしい。
これを先に知っていれば、AirTag を選んだと思う、、。