ニューヨーク地下鉄の磁気式乗車券
メトロカード MetroCard には
悪い印象しかなかった。
改札口で、何度も反応しなかったのだ。

同行者全員が改札を通過しているのに
自分だけ通れず
電車を一本見送ったことがあった。
野球観戦後の遅い時間だったので
同行者の冷たい視線を覚えている。
OMNY 非接触型決済システム
ニューヨークの地下鉄の改札は
タッチ決済対応(非接触型決済)になっていた。


OMNY は、One Metro New Yorkの略らしい。
オムニー OMNY と呼ぶようだ。

Wiseのカードで、何の問題もなく通過できた。
同行者は、海外で発行された Wiseの
Apple Pay を使った。
バスも同じように利用できた。
SuicaやPASMOと同じ感覚なので
地下鉄やバスの移動ストレスが
大幅に低下した。
日本で発行された Wise は
Apple Pay に対応していないようだ。
ニューヨーク旅行後は
Apple Pay 対応の Revolut を
インストールしてみた。
セキュリティ面からも
スマホだけで利用したいからだ。
定額だけど、3ドル
ニューヨークの地下鉄は
初乗り運賃が3ドルで、定額だった。
距離に応じて、運賃は変動しない。
地下鉄とバスの乗り継ぎも
1回までは無料だった。

週に12回以上 乗車したので
それ以降は無料となった。
Wiseの支払い履歴でも確認できた。
ニューヨークの地下鉄で変な人
改札を乗り越える人や改札バーの下をくぐる
男女を数人見た。
改札の出口は、バーだけなので
入ってしまえば、いいのだろう。

地下鉄構内で、大声を出す人もいた。
何か怒りながら、大声を出して歩いていたが
実害は無かった。

一番、ビックリしたのは
帰国時に地下鉄 E線で
JFK国際空港まで行った時だ。
小さなリアカーみたいなものに
段ボールを満載した男が
大声を上げながら乗り込んできた。
なぜ、地下鉄にそんなものが
乗り込めるのか、まず仰天した。
隣に座っていた白人の母子が直ぐに席を立った。
反対側の車両の壁に、背を押し付けるようにして
距離を取っている。
疲れていたので、席を立たなかったら
耳元で、大声でわめき始めた。
無視していたら、一層、エスカレートした。
どうやら、リアカーを安定させるために
乗車口付近のポールにつかまりたいようだった。
そのうち、スペースができると
落ち着いたようだ。
本当に色々な人がいる。
ニューヨークの地下鉄でJFK国際空港へ
50 St駅 から E線に乗ると
JFK国際空港まで50分くらいだ。
クルマのような渋滞もない。
唯一、大変なのが
駅にエスカレーターやエレベーターが
あまり無いことだった。
50 St駅では、結局、探せなかったので
スーツケースを持ち上げて、駅の階段を降りた。
Sutphin Blvd Archer Av JFK Airport駅で
Jamaica駅に乗り換えた。
ここでは、エレベーターがあった。
しかし、利用者が多い。
Jamaica駅から、AirTrain で
各ターミナルに行ける。
AirTrainの運賃は、8.5ドルだった。
荷物がなんとかなるのであれば
地下鉄は安くて早い。
また、ニューヨーク訪問の機会があれば
地下鉄を使うと思う。
地下鉄の案内板
デザインはシンプルだが、表示がわかりにくい。


50 St 駅では、アップタウン方面と
ダウンタウン方面の入り口が分かれていた。
アップタウン方面に行きたかったのに
ダウンタウン方面に入ってしまった。
何かおかしいと思い
反対側のホームへの行き方を探したが
見つからなかった。
結局、出場せざるを得ず、3ドル無駄にした。
日本の駅では、こういうことは無いと思うが。


ワシントンD.C.の地下鉄
ニューヨークとは全然違うイメージだ。

運賃は 2.25ドルで、タッチ決済も使えた。
ニューヨーク バスで大混雑
メトロポリタン美術館の閉館時に退場したら
大勢の人で、ごった返していた。
5番街のティファニーやトランプタワーがある
方向に向かう 5 Ave/E 80 Stのバスに乗ることにした。
大混雑なので、前方の料金をかざすところから乗れず
真ん中の降車ドアから大勢の人と乗り込んだ。
乗車時は、前方乗車のメッセージがあった。
大勢の人なので、ドアから離れてとの
メッセージが自動で流れたが
運転手は何もアナウンスしなかった。
また、無料で乗り込んできた人たちが
5 Av/W 59 Stのプラザホテルのあたりで
大挙して降りた時も、誰も料金を支払っていなかった。
運転手も周りの人も何も言わないので
このあたりは、日本と違うなと思った。
ワシントンD.C.のバスでも似たようなことがあった。
乗車時、タッチ決済が使えないのだ。
どうも機械が古くて未対応のようだった。
この時も、混んでいた。
バスの運転手が首を振ったので
そのまま乗り込んだ。
降車時に、料金は支払っていない。
ニューヨーク フェリー
乗ってみた。
ブルックリン ブリッジ パークを訪問した際に
ブルックリン橋のたもとに
フェリー乗り場があった。


運賃は 4.5ドルだった。
これはタッチ決済ではなく
フェリー乗り場の自動販売機で
クレカで支払った。
マンハッタンの夜景が違う雰囲気で見れた。
この旅では、タクシーは一回しか使わず
ほぼ、公共交通機関だった。
