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Windows11移行時、iTunesの設定で苦労した

iTunesライブラリの選択画面

Windows11のPCを購入したので、Windows10のPCからiTunesのデータを移行した。

音楽データの移行はできたが、プレイリストの移行ができなかった。

また、Cドライブの容量が256GしかないPCなので

iPhoneのバックアップデータをDドライブに変更した。

Windows10、アカウントを切り替えてiTunes利用

Windows10のPCはデスクトップだ。

アカウント毎に、iTunesをインストールして利用していた。

アカウント(ユーザー)毎に、使い分けられるのだが容量が増えてしまう。

音楽データ等はそれぞれに保存されるので、同じタイトルが重複することもあった。

Windows10のアカウント変更画面

Windows11、ライブラリを切り替えてiTunes利用

Windows11のPCを購入。

Cドライブの容量が256GしかないPCなので

アカウントの切り替えではなく、ライブラリを切り替えることにした。

ライブラリを切り替える手間はあるが、慣れると問題ない。

また、音楽データもライブラリに追加すればよいので、重複しない。

iTunesライブラリの選択画面

iTunesのプレイリストをコピーしてみたが、うまくいかない

Windows10のプレイリストをコピーした。

これをWindows11のPCに読み込ませたが、データが無いものがあった。

そこで、クラウド経由でデータコピーをしてみたが、やはり遅い。

結局、外付けHDDを使用して、データをコピーした。

これをiTunesに読み込んだ

iPhoneのバックアップ保存先変更をmklinkでやってみた

iTunesでiPhoneをバックアップする時に、保存先の変更ができない。

そこで、mklinkでの方法を参考にした。

これで、Dドライブに、バックアップすることができた。

iTunesのデバイス バックアップ確認画面

iTunesとiPhoneのWi-Fi接続が認識できない

ライブラリを追加したので、別のiPhoneとケーブルで同期させた。

Wi-Fiでも同期させようと思ったが、iPhoneが認識されない。

しばらくケーブルで使用後、時間を置くことにした。

数時間後に、Wi-Fi接続を試したら、安定して認識できるようになった。

Cドライブの容量が256GしかないPCなので、色々、苦労する。

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