インフレと円安のダブルパンチだった。
インフレは、食べ物で実感できた。
ベーグル 1個 22ドル(税込) 3,784円だ。
フード
ベーグル

11時半頃に行ったら満席で
店内でも並んでいた。
40分くらいで席を用意できるので
携帯番号にメッセージ送信すると言われた。
電話番号を伝えると
アメリカ国内の電話番号ではないので
国番号から入力して、手間取っていた。
この時点で、イやな感じがしていた。
テイクアウトができる本店の Russ & Daughters が
近いので、行ってみた。
こちらも店の中が混雑し、外まで並んでいた。
近くにある、カッツ・デリカテッセン Katz’s Delicatessen は
もっと長蛇の列だったので、ベーグルに絞ることにした。
2月の極寒だったが、ショッピングや
散歩して、時間をつぶした。
時間になっても、メッセージが届かないので
カフェの方に行ってみると、もっと混雑していた。
また、応対してくれた店員も見当たらなかった。
やはり、アメリカ国外の電話番号なので
トラブって連絡できなかったのかもしれない。
店に入って、交渉するのも面倒になったので
本店でテイクアウトすることにした。
本店では、店の外には人が並んでいなかった。
混雑していたが、なんとか店内に入りオーダーした。
そこから20分近く、店内で立って待たされた。
体が冷え切ってしまったので
外では待てなかったのだ。
色々な魚の燻製が並んでいた。

アメリカらしく、細かくオーダーを
確認しながら、一つずつ、その場で作ってくれる。

商品を受け取ったときに
チップを選択する画面で
同行者が14%を選択してしまった。
払う必要は無かったとも思った。
店の前のベンチが空いていたので
座って食べはじめたが
あまりの寒さに、食べるのを断念した。
確かに、スモークサーモンとクリームチーズの
ベーグルは絶品だった。


しかし、これだけ高いベーグルを
あれだけ並んでも購入する
ニューヨーカーに絶句した。
ハンバーガー
ニューヨークでは、Five Guys ファイブガイズの
ハンバーガーを楽しみにしていた。

10数年前、現地在住者におすすめの
ハンバーガーとして案内された。
その時の美味しさを覚えていたのだ。
当時、リトル チーズバーガーが 5.59ドルだった。
当時のレートは、1ドルが80円くらいだったので
だいたい447円くらいか。
ニューヨークの税率は、当時も
今と変わらず、8.875%のようだ。(当時、日本の消費税は 5%だった)
税込みでも、487円くらいだ。
店内の雰囲気や容器も、ほぼ変わっていない。

今回は、リトルではないチーズバーガーを注文した。
12.55ドルだった。
Cheeseburger All The Way (全部入り) $12.55
1ドルが158円として、1,983円だ。
税込みで、2,159円。
前回訪問時から、単純比較で4.4倍だ。(チーズバーガーのサイズは違うが)
やはり2回目なのか、価格なのか
味にも、それほど感慨が無かった。
なお、当時は全部入りを Everything と注文していた気がする。
今回も、Everything と言って注文した。
しかし、All The Way が公式な呼び方らしい。

無料サービスのピーナッツは
相変わらず、美味しかった。
殻の表面がサラッとしていて
塩味が、ちょうどよいのだ。

当時は床にピーナッツの殻が散らばっていて
在住者は、こうやって殻を床に落とすんだと
説明してくれた。
しかし、今回訪問したら
床がキレイなのだ。
また、ピーナッツを食べている人が
見渡しても、いなかった。
コロナや安全・衛生意識の変化で
いろいろ変わってしまったようだ。
ピーナッツもカウンター内の
目立たない場所にあった。
最初は、テーブルに殻を散らかしても
気にしなかったが
なんか違うぞ 感があり
食後は、ハンバーガーの包装紙と
殻をまとめて、捨てることにした。


飲み放題のソフトドリンクは
3.45ドル 545円
Regula – Soda $3.45
ミルクシェイクは
6.25ドル 988円だった。
Milk Snake Vanila $6.25
ポテトフライ(小) 6.15ドル 972円
Little Fry $6. 15
2人で 44.58ドル(税込み) 7,669円
$44.58
一人、3,834円だ。
ファストフードというより
グルメバーガー価格だ。
なお、セット商品はなく単品オーダーだった。
ディナータイムのファイブガイズは
テーブルがほとんど空いていなかった。
一人で4人掛けのテーブルに座っていた白人の男性から
相席をどうぞ、と促された。
グループでの来客も多く
店員にも、活気があった。
香港やマレーシアにも店はあったが
日本にも早く出店してほしい。
カップケーキ
マグノリアベーカリー Magnolia Bakery
グランドセントラル駅の地下で
カップケーキを購入した。
1個 4.15ドル 714円(税込)

まぁ、普通に美味しい。
帰国後、デパ地下のスイーツコーナーが
本当に安く感じた。
ドーナッツ
ドウ・ドーナッツ Dough Doughnuts
1個 6.75ドル 1,161円(税込)

同行者によると
それほど甘くなかったとのこと。
野菜スープ
ホール フーズ マーケット Whole Foods Market
ユニオンスクエア駅にある
ホール フーズ マーケットには
2階に広めのイートインスペースがあった。
トイレも利用できるので長居した。
厳寒の頃なので、暖かい野菜スープが美味かった。
6.72ドル 1,156円(税込)

ここで、変な奴がいた。
ピンクの豚の帽子をかぶり
おもちゃのウクレレを弾きながら歌い出した。
スマホで TikTok のライブ配信のようだ。
だんだんエキサイトしてきて、大声になり
かなり、やかましい。
イートインには、かなりの人がいたが
皆、眉をひそめている。
しかし、誰も何も言わない。
アメリカ人は、こういう時に何か言いそうだが、、
銃でも持っていたら、ヤバいかも、ていう感じか。
そのうち、ライブ配信を意識してか
まわりの人たちを指さしながら
大声で、騒ぎ出した。
視聴者を増やすための行動なんだろう。
警備員が一人いるのに
なぜ、何も言わないんだろうと思っていたら
3人くらい警備員が集まってきて、取り囲んだ。
途端に大人しくなって、退店していった。
同行者を待っていたので
時間つぶしにはなったが、、
中華
西安名吃 Xi’an Famous Foods
2品で、4,211円

フツーに美味かったし
量も多いので、リーズナブルに感じた。
ホットドッグ
メトロポリタン美術館の地下のフードコートで。
1つ 7ドル 1,204円(税込)

最初、ソーセージだけだったので
野菜の追加をオーダーした。
サンドイッチ
プレタ・マンジェ Pret a Manger
たまごサンド
9.9ドル 1,703円(税込)

プレタ・マンジェは
ワシントンD.C.でも食べた。
ステーキ
行こうと思っていたが
あまりにも高そうなので断念した。
10数年前に行ったときは
一人 7,000円くらいだったと思う。

アート
メトロポリタン美術館
公式サイトからチケット買うことができなかった。
同サイトの右上のチケットを
クリックしても反応しないのだ。
サポートとメールでやり取りしたが
最後は、連絡が来なくなってしまった。
同行者が海外にいたので
海外からアクセスしたところ
購入することができた。
一人 30ドル 5,161円(税込)
写真撮影も可能だった。
ボランティアの日本語ガイドツアー(無料)では
関心の無かった分野も、丁寧に説明いただき
貴重な経験だった。

ニューヨーク近代美術館
一人 30ドル 5,161円(税込)
かなり混雑していた。
写真撮影可能。
ゴッホの星月夜の額縁が
10数年前と変わっていた。


ノイエ・ギャラリー
一人 28ドル 4,817円(税込)
写真撮影不可。
ヘレン・ミレンの演技が素晴らしかった。
クリムトのアデーレを観ることが
今回のニューヨークの旅の主目的だった。
空いていて、ベンチでじっくり鑑賞できた。
また、地下のトイレの前に実物大 アデーレ(複製)と
記念写真用?のベンチがあった。

1階の カフェ にも行ってみたかったが
満席だった。
ソロモン・R・グッゲンハイム美術館
螺旋(らせん)階段が、工事中だったので
今回は訪問しなかった。
博物館
アメリカ自然史博物館
American Museum of Natural History
一人 30ドル 5,161円(税込)(60才以上の価格)
恐竜の展示が素晴らしい。

一部の階段を閉鎖していたので
館内マップを持っていても、順路がわからず
イベントの時間に間に合わなかった。
ブロードウェイ
一人 126ドル 21,675円(税込)

シカゴの鑑賞は2度目だった。
前回は1階席だったが
今回は、予算上、2階席だった。
ホテルから歩いて数分だった。
ジャズ
ビレッジ バンガード Village Vanguard

一人 48ドル 8,257円(税込)
この他に、ドリンク代は別途。
入店した時間が、開演30分前だったので
ほぼ、最奥の席になってしまった。

ジャズの料金は、日本と比べて
それほど変わらない感じがした。
ブルーノート Blue Note や
バードランド Birdland も候補だった。
観光ツアー
自由の女神の王冠ツアー
一人 23.3ドル 4,008円(税込)(62才以上の価格)
フェリーに乗る前のセキュリティチェックが
空港と同じレベル。
これだけでなく、自由の女神像に入る前も
より厳しいセキュリティチェックがある。
合計2回だ。かなり時間がかかる。
まぁ、アメリカの象徴なので仕方ないか。
王冠への階段は、昇りが急で狭い。

王冠の窓からの眺めは、順番を促され
ゆっくり観れなかった。

トップ オブ ザ・ロック
Top of the Rock, Rockefeller Center
ロックフェラーセンターの展望台
一人 52ドル 8,945円(税込)(62才以上の価格)
サンセットの価格(時間帯により変動)

エンパイア・ステート・ビルの夜景を
間近で見ることができた。
展望台からは、日本とビデオ通話した。
予定していたが、厳寒の時期であり
吹きさらしみたいだった。
また、ニューヨーク CityPASS の
チケットも検討したが
行きたいところが絞れなかったので
個別にチケットをネット購入した。
ショッピング
ニューバランス1300を買おうと思っていた。
279.99ドル 48,165円(税込)だった。

U1300WT MADE IN USA
1足だけ、展示してあった。
心が動いたが、スニーカーに
5万円近くは出せなかった。

