今回、はじめて海外でeSIMを使うことにした。
色々、調べたがAiralo(エラロ)を選択した。
SIMカード か eSIM で悩む
SIMカード(物理SIM)
SIMカード(物理SIM)であれば、cslかなと思った。
香港空港のショップ 1010で購入できるようだ。
SIMカードであれば、香港での電話番号もある。
eSIM
Airalo(エラロ)以外の候補
Nomadも候補だった。
HISのeSIM
Holafly(オラフライ) 5% 割引のクーポンコード付リンク
旅行後に教えてもらった、データ無制限のeSIM。
キャリアの海外定額サービス
コレも少し考えた。
Airalo プラン
まずは、香港のみのローカル eSIM 3G 有効期間30日 US$8.50だなと考えていた。
しかし、香港とマカオ(複数国)も行くんだよなと気づいた。
リージョナル eSIM Asialink 3G 有効期間30日 US$13.00にした。
これは、日本を含めアジア14国で使用できる。
旅行直前に国内で設定しておいた。
Airalo 香港での利用
香港の空港に到着したら、すぐ使用できたので、これは便利だった。
海外旅行の最初のストレスは、通信だったりする。
面白かったのは、香港からマカオにバスで行った時、
4つの通信会社に自動で切り替わっていったこと。
香港 → 中国(橋の途中で中国の2つの通信会社) → マカオ
橋の途中で、数分だけ、アンテナが立たなくなったが、問題なかった。
Airalo 日本での利用
帰国後、国内でも、docomo、au、ソフトバンクと自動で切り替わった。
なお、通信会社が自動で切り替わる際に、繋がらないことがあった。
この時はアプリを再起動した。
通話サービス
今回のAiraloのプランは、通話サービスが選べなかった。
物理SIMを空港で購入するか、かなり迷った。
現地でのサービス予約やUber利用も考えていたためだ。
通話が必要なら、キャリアの海外定額サービスを利用すればよいと割り切った。
結局、通話はしなかった。(同行者とのLINE通話のみだった)
Airaloの紹介コード
Airaloの紹介コード QYBFVY2195 3$安くなります。
Airaloの新規・既存顧客のプロモーションコード
有効期間: 2024年7月1日~2025年12月31日
決済時、Airaloプロモーションコードを入力できる画面がある。
紹介コードとの併用はできないようだ。詳細は、以下の利用規約リンク参照。
新規顧客として、 Airalo eSIM を15 米ドル以上で15% 割引。
コード NEWTOAIRALO15 利用規約
既存顧客で、 Airalo eSIM を 10 米ドル以上で10% 割引。
コード AIRALOESIM10 利用規約
プロモーションコードは、このリンク(Airalo)からご利用ください。