iPhone録画をタイマーで自動停止
例えばタイマーを1分にセットし、開始する。
画面を切り替え、録画を開始する。
タイマーが終了すると同時に、録画が自動で停止。
タイマーセット後、画面切替 録画開始
タイマー終了時、録画停止した画面
こうすることで、録画時間を指定した動画が作成できる。
スケボーなんかで、自分の動画を撮りたい時にやっているようだ。
iPhoneタイマーの繰り返しボタン
タイマー停止時、画面下部に繰り返しボタンが表示される。
例えば30分のウォーキングをする場合
タイマーを15分にセットすれば、半分の距離でタイマーが鳴る。
繰り返しをクリックし、残りの15分をウォーキング。
こうすることで、歩き過ぎを防げる。
人間ドック等で、30分以上の運動を週、何回していますか、に対応できる。
また、15分のウォーキングを目的地を決めずに始められることもできる。
タイマーが鳴ったら帰るだけだ。
音声認識
寒い時、手袋をしている場合はSiriを使う。
イヤフォンをしている場合、Hey Siri 「次の曲」で、音楽を操作できる。
タイマーに関しては、Hey Siri ストップだが
なかなか、反応してくれない。
ネットにも対策方法があるが、決めては無さそうなので
イヤフォンのボタンを手袋で触ることにしている。
ちなみに、AmazonのAlexaの方がストップの感度は高いと思う。
ボリュームを上げて音楽を流していても、ほとんど反応してくれる。
Alexaの利用頻度が最も多いのはキッチンタイマーだったりする。