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Amazon Fire タブレットをSPACEDESKでサブモニターに

SPACEDESKのアイコン画面

チョッと古くなった Amazon 第11世代 Fire HD 10 Plus タブレットを

SPACEDESK(スペースデスク)でサブモニターとして、使うことにした。

コタツでノートパソコンとサブモニター

ヨドバシ 2024年 夢のお年玉箱 海外ノートパソコンが当選した。

コタツでノートパソコンを開くことが多くなった。

アイ・オー・データの液晶モニターは別にある。

マルチモニター環境に慣れてしまうと、コタツでも その環境が欲しくなる。

そこで、SPACEDESKを試しに使うことにした。

SPACEDESKのインストール

ノートパソコン

ノートパソコンには、SPACEDESKの公式サイトからダウンロードした。

インストール時に、ファイヤーウォール設定がある。

最初、ここでチェックを入れなかったら、接続できなかった。

一旦アンインストールして、ファイヤーウォールの設定にチェックを入れ、再インストールした。

Fire HD 10 Plus

Fire HD 10 Plusには、Amazonのアプリストアからダウンロードした。

Fire HD 10 Plusのアイコン

なお、ノートパソコンとタブレットは、同じWi-Fiネットワークに接続されていないと動作しないようだ。

サブモニターの使い方

サブモニターとして接続できたFireタブレットは

Windowsからディスプレイ設定で操作できる。

縦向きに置くと、使いやすかった。

また、スマホ・タブレット スタンドを利用するとコンパクトに設置できる。

Lomicall 黒 スマホスタンド   コチラはヒンジ部分が2箇所あるので、Fire HD 10 Plus を縦に設置できた。

Lomicall シルバー スマホスタンド  ヒンジ部分が1箇所なので、縦に置くと不安定。スマホ用。

サクサク同期する訳では無いが、問題なく動作している。

マルチモニター環境

ちなみに、マルチモニター環境では2台のモニターをHDMIとUSB-Cで接続している。

ノートパソコンと外付けモニタ2台構成

モニターの1台目は、HDMIケーブルで接続。

2台目は、モニター側にUSB-Cの入力が無いので、USB-CとHDMIの変換ケーブルを使用している。

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